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私も高校生のとき実家でヘンな体験した。
夏休みのお昼間、ラクガキして遊んでたんだけど、
おかっぱで目のつり上がった女の人の顔ばっかり描いてた。
角度を変えて何度もなんども描いて気がついたら夕方になり、
さして気にもとめずに晩ご飯食べて適当に過ごして夜寝てたら、
真夜中突然ものすごい人の気配で目が覚めた。
途端にすっごくキツい金縛り。
とんでもない邪悪な気配が怖くて目を開けないようにしてたんだけど、
それでも部屋の中が瞼を通して視えてきて、
上向きに寝ていた自分のお腹からお昼描いてた女の生首が生えてるのを見つけて、
うわああああああっとなった。
口の端から血を垂らしながら「あなたが呼んだくせに」とニヤニヤ語りかけてくる女に、
目を合わせたり会話を交わしたら終わりだと助けて助けてと必死に念じてたら、
いつの間にか気を失ってた。
それ以来、田嶋陽子が怖くて怖くて仕方がない。
うちの姉ちゃんがスーパーでバイトしてた時の話
果物つんでる姉ちゃんにカコイイ兄ちゃんが近寄ってきて
ささやくように「ねえ、次の休みいつ?」
姉ちゃんしどろもどろになりながら
「バッバイトしてんのは土日だけですっ」
すると兄ちゃん3秒ほど考え込んだ後
口調を正して申し訳なさそうに
「すいません、お店の定休日を聞いてるんですが」
>>356
お、なんか使えそうだな。
近所のコンビニねぇちゃんに試してきてみる
>>357
コンビニは年中無休だろ
大戦中にドイツ軍の捕虜収容所に居たフランス兵たちのあるグループが、長引く捕虜生活の
苛立ちから来る仲間内の喧嘩や悲嘆を紛らわすために皆で脳内共同ガールフレンド(?)を
作った話を思い出した。
・・・そのグループが収容されてた雑居房のバラック、その隅に置かれた一つの席は、
13歳の可愛らしい少女がいつも座っている指定席だった。(という、皆のイメージ)
彼らグループの中で、喧嘩や口論など紳士らしからぬ振る舞いに及んだ者は
誰であろうと、その席にいる少女に頭を下げ、皆に聞こえる声で非礼を詫びなければならない。
着替えの時は、見苦しい姿を彼女に見せぬように、その席の前に目隠しの布を吊り、
食事の時は、皆の分を分け合って彼女の為に一膳をこしらえ、予め決められた
彼女の「誕生日」やクリスマスには、各自がささやかな手作りのプレゼントを用意し、
歌でお祝いをする。
・・・最初は慰みのゲームのようなものだったのが、皆があまり熱心になると、
監視のドイツ軍までもが、彼らが本当に少女を一人かくまっているものと勘違いして、
彼らの雑居房を天井裏まで家捜しするという珍事まで起こった。
だが、厳しい捕虜生活の中で、他の捕虜たちが衰弱して病死したり発狂や自殺したりする中、
そのグループは全員が正気を保って生き延び、戦後に揃って故国の土を踏んだという。
28 キリスト教信者(鳥取県) 2010/08/22(日) 16:42:33.80 ID:928KVaV10>>18
ちょっとハンバーガー食いたくなってきた
45キロ先のマックに行ってくるわ
406 キリスト教信者(鳥取県) 2010/08/22(日) 18:53:27.83 ID:928KVaV10ふっざけんな1時間弱かけて行った鳥取駅構内のマック潰れてんじゃねーか
代わりに鬼太郎グッズ売ってる店が出来てた
ビッグマックが目玉親父のサブレになった
っていうか駅構内のマック潰れるってどういうことだよ
411 タンメン(東京都) 2010/08/22(日) 18:54:54.56 ID:e229EDcK0>>406
45キロが無駄足だったのかよw・・・かわいそす
>>232
まず45?も遠いとこに食べに行こうという概念からしてすごい
>233
水木しげる氏がガキの頃、ドーナツを買いに炎天下20kmも歩いて米子へ行った話を思い出すな
(それまで氏はドーナツの存在すら知らなかった)。
鳥取人の血は争えないのか。
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わが生涯に
悔いがあったんだな
若いうちから修行して、多少の無理をしつつ
社員としてバリバリ働ける年齢は40歳くらいまで。
中年になると、いくら鍛えていても
視力、体力、記憶力は自然に衰えてくるし、我慢が効かなくなる。
自分より若い客に頭を下げられなくもなる。
老いてくる親とか、大きくなる子供とか、社会的しがらみも増える。
普通に高卒、大卒なら、20年くらいの時間をかけ
それまでに経験を積み信用をかちえて、40以上になったら
管理職として、人脈と知識を使って若い時以上の働きをするものだが、
簡単に離職したり、遊んだりして若い時期を無駄に過ごすと
この貴重なステップを踏む時間を失ってしまう。
これは学歴には関係ない。
会社にとって、教育も含めて30歳以上は採用しにくいのはそのため。
「人生の残り時間」が、本人が考えている以上に少ないからだ。
心機一転なんて、30過ぎではありえないし、仮に一転出来てもロクなもんじゃない。
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