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1 名前: ノイズ2(愛知県) 投稿日:2009/10/16(金) 19:07:47.17 ID:hrVITG3E● ?PLT(12081) ポイント特典CERNの大型ハドロン衝突型加速器(LHC)の稼働を妨げている故障や様々な問題は、
ヒッグス粒子の発生に対して宇宙の力が働いていることが原因ではないかという説が提唱されているそうだ。
この説はコペンハーゲンのニールス・ボーア研究所のHolger Bech Nielsen博士と、
京都大学基礎物理研究所の二宮正夫博士が唱えているとのこと(arXiv.orgに掲載されている論文要旨)。
この研究によると、LHCで発生させようとしているヒッグス粒子は、
その発生が時間を遡って阻止される程に自然界にとって受け入れ難いものであり、
LHCでのヒッグス粒子発生は逆向きの因果関係によって未来から阻止されているという仮説を立てているそうだ。
両博士はこの説を2008年春頃に提唱し始めたとのことだが、
その年の秋にLHCが故障した出来事は「自分たちの説の正当性を信じられるおかしな出来事であった」と振り返る。
また、ヒッグス粒子を発生させる米国の超伝導大型加速器計画が1993年に中止されたのも必然であったと考えているとのこと。
これは例えて言えば、時間を遡って自分の祖父を殺すような状況であり、
Nielsen博士は「我々の予測ではヒッグス粒子を発生させる装置は全て運が悪いということになる」そうだ。
http://slashdot.jp/science/09/10/16/0229216.shtml
で、>>185の中身はこういうことらしい
60 名前: ノイズh(dion軍) 投稿日:2009/10/16(金) 19:38:26.73 ID:sE99IR7V馬鹿でも分かるように教えてやる。
たとえば、ヒッグス粒子の存在自体にエントロピーを減少させる性質があるとする(その作用の時間方向に区別は無い)
逆に言うと、エントロピーが増大方向のままであればヒッグス粒子は絶対に存在できない。
そうするとヒッグス粒子が出来た未来が存在した場合、「現在」増え続けているエントロピーの向きとせめぎあう事になる。
生成された(される予定)のヒッグス粒子の量が膨大で現在のエントロピー方向を逆転させるような事があれば、この世界はもう無くなっている。
ヒッグス粒子生成が失敗しているという事は、作られる予定だったヒッグス粒子の影響の方が現在のエントロピー増大量より小さかったという事。
つまり、ヒッグス粒子生成が成功した無数の平行世界は既に全て滅んでいて、
この世界はヒッグス粒子生成に失敗し続けて、たまたま生存し続けられている幸運な世界だというだけ。
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