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■壮絶なレ○プ体験まとめ
■石原さとみ、ブラがくっきり乳首ツンツンハプニング
F先生は非リアの味方なんだ。
手塚さんは違うと思う。
>>191
このコピペに釣られたか
手塚治虫『人間関係が希薄な人は漫画は描けない。漫画とは読者との会話だからだ』
宮崎駿『ロクに人生経験も無いオタクを雇うつもりはない。火を表現するには火に触れないと駄目だ』
庵野秀明『アニメ・漫画に依存するのは止めて外に出て欲しい。あれはただの絵だ』
富野由悠季『オタクは日常会話が出来ない。アニメ作るならアニメ見るな』
藤子・F・不二雄『よく「漫画家になりたいなら漫画以外の遊びや恋愛に興じろ」だとか
「人並の人生経験に乏しい人は物書きには向いていない」だとか言われますが、
私の持っている漫画観は全く逆です。
人はゼロからストーリーを作ろうとする時に「思い出の冷蔵庫」を開けてしまう。
自分が人生で経験して、「冷蔵保存」しているものを漫画として消化しようとするのです。
それを由(よし)とする人もいますが、私はそれを創造行為の終着駅だと考えています。
家の冷蔵庫を開けてご覧なさい。ロブスターがありますか?多種多様なハーブ類がありますか?
近所のスーパーで買ってきた肉、野菜、チーズ、牛乳・・・
どの家の冷蔵庫も然して変わりません。
多くの『人並に人生を送った漫画家達』は
「でも、折角あるんだし勿体無い・・・」とそれらの食材で賄おうします。
思い出を引っ張り出して出来上がった料理は大抵がありふれた学校生活を舞台にした料理です。
しかし、退屈で鬱積した人生を送ってきた漫画家は違う。
人生経験自体が希薄で記憶を掘り出してもネタが無い。思い出の冷蔵庫に何も入ってない。
必然的に他所から食材を仕入れてくる羽目になる。
漫画制作でいうなら「資料収集/取材」ですね。
全てはそこから始まる。
その気になればロブスターどころじゃなく、世界各国を回って食材を仕入れる事も出来る。
つまり、漫画を体験ではなく緻密な取材に基づいて描こうとする。
ここから可能性は無限に広がるのです。私はそういう人が描いた漫画を支持したい。
卒なくこなす「人間優等生」よりも、殻に閉じこもってる落ちこぼれの漫画を読みたい。』
よくこんな長文考えたよな
コピぺでも内容に嘘はないよな
>>194
その嘘コピペのF氏の発言と似たような事を三浦建太郎が言ってた。
>>194
Fの言葉じゃないのか・・・
いかにも言いそうだけれど
>>202
確かに言いそうだよな
どっかのサイトにはF氏の発言でない根拠として次のことをあげてた
・F氏の一人称は「私」ではなく「僕」
・「ロブスター」なんて高級な物のことはあまり語らない
>>204
「ハーブ類」にも違和感を感じる
>>205
確かにそうだな
食材
なんて昔は聞いたこともなかった
料理の鉄人以前は一般的な語ではなかった筈
>>198
他は知らんがF先生は>>194みたいなこと言ってない
創作の仕方は人それぞれで、これがいいと決めつけて他を否定するのはF先生らしくない。
先生はのび太もジャイアンも肯定するひと。
江川先生なら「のび太なんかに面白いマンガが描けるはずがない」と言いそうだがな。
ぼくがやってきた勉強法というのは、いってみればなんということのない、
ひじょうにふつうのことなのです。
ただひたすら、おもしろい小説を読み面白い映画を見、面白い話を友達から
聞くのです。
旺盛(さかんなこと)な好奇心に物をいわせて、外部からいろいろと取り入れる
しかありません。
藤子不二雄Fのまんがゼミナール p173-174
≪目の前に大人しげな若い美人が座ってた。どうやら目が不自由らしく、杖を持っていた | HOME | よし、2人組つくれー≫
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