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■壮絶なレ○プ体験まとめ
■石原さとみ、ブラがくっきり乳首ツンツンハプニング
先日、孫が読んでいる漫画を覗き見たところ、その題名に我が目を疑いました。
「規制自由」
なんと、国家権力が思いのままに人民を弾圧することを讃えているのです。
すかさずその漫画を奪い取り検閲を行なったところ、驚くべき事実が次々と明らかになってきました。
主人公の住む人間社会に危険な寄生生物が侵入し、密かな脅威となるというのです。
時代遅れの外国人排斥思想に笑ってしまいましたが、
こういうところから同じアジアの同胞への差別が始まると思うと、薄ら寒い気持ちがします。
寄生生物は「名前などはどうでもいい」「適当に決める」といいます。
さらに最初は日本語を解さないのに、瞬く間に日本語を話すようになります。
これはあの日帝による忌まわしき皇民化政策を表していることは一目瞭然です。
付けられた名前は「右良い」。私は血の気が引くのを感じました。
さらには主人公の右手が武器に変わり、右翼による暴力を肯定していることは言うまでもありません。
人々は社会から寄生生物を殲滅しようし、互いに詮索して純真な生物達を殺していくのです。
これも戦前の外国人差別や南京大虐殺を称揚していることは論を持ちません。
喰う側、喰われる側という立場の固定は、格差を生み出し階級闘争を妨害することを連想させます。
平和主義者であった主人公も国を守るため、相手は日本人ではないためという理由で殺しを
正当化し、「公益」と一時の感情に基づき、瞬く間に残虐非道な殺戮者となっていくのです。
あまりの衝撃に私は思わずその場にへたりこんでしまいました。
恐ろしいことに、この極右作品は名作と呼ばれ、根強い愛好家が存在しているようです。
このような漫画を日本が自文化とし、地球市民たる子どもが読むことに言いようのない不安を
感じます。
画一的に装われた大量の本が並び、利益のために戦う姿を見たとき、軍靴の音が聞こえてくるような気がしました。
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