410 名前:水先案名無い人[sage] 投稿日:2011/11/30(水) 11:16:29.88 ID:DUBtkcEt0 [2/2]
課長「俺は風邪でこんなしゃがれ声だから、俺の代理として株主の前で大便してくれないか?」
ぼく「僕が大便しても課長の喉は治らないと思います」
課長「俺の喉はどうでもいい。とにかく大便して謝ってくれ」
ぼく「謝るくらいなら最初から大便しないほうがいいと思うんですけど」
課長「いいからちゃんと謝れ」
ぼく「臭くてすみません、とか言うんですか?」
課長「えっ」
ぼく「えっ」
ぼく「大便するときって、ズボンもパンツも脱ぐんですか?」
課長「そんなに卑屈にならなくていい。ちゃんと服を着たまま、直立不動で大便するんだ」
ぼく「汚れちゃいますけど」
課長「だからその汚れ役を引き受けてくれ、と頼んでるんだ」
ぼく「後始末は誰かしてくれるんですか?」
課長「大丈夫だ、社長がちゃんと、尻拭いをしてくれる」
ぼく「ウェットティッシュか何かで?」
課長「えっ」
ぼく「えっ」
ぼく「ちゃんと綺麗にしてくれるんですよね?」
課長「社長はそういうことには慣れている。そういうときの口はすごく上手なんだ」
ぼく「なにそれ恐い」